アラジンストーブの青い炎に癒されてます

アラジンのストーブを使い始めて、3シーズンが終わろうとしています。
このストーブが来てから毎週、灯油を近所のガソリンスタンドに買いに行くのが、冬場の仕事になりました。
たしかに、冬の夜の寒い中、車とはいえ出かけるのは少したいへんなのですが、部屋の中に燃えている火があると、囲炉裏や薪ストーブ、キャンプの焚き火などと同じで、温かみが感じられ、落ち着きます。

またこのブルーフレームの青い炎がキレイです。

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アラジンストーブの青い炎

アラジンブルーフレームの青い炎。点火の時以外に、とくに見入ることはありませんが、少し目に入るだけで、ほっと落ち着きます。

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アラジンストーブの給油口と油量計

給油口と油量計

タンクの容量は、4.1リットル。朝に火をつけて、夜までまる一日もちます。
灯油を切らして、空焼きしないように、点火の時はかならず灯油を入れ、満タンにしています。

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アラジンストーブの上面板

部屋の真ん中に置いてあるので、ストーブの上にやかんなどを載せて、加湿することは控えています。

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アラジンのストーブと焼き芋

そしてたまにアルミホイルでサツマイモをくるんで、焼き芋をします。

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アラジンのストーブと焼き芋

この焼き芋が美味しいです。

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アラジンストーブの上面板

約15帖ぐらいの広さのLDKで使っています。外の気温が零度近い日以外は、とくに寒さは感じません。いつもこれ一台で、室温は20度ぐらいになります。使いづらいこともなく、見た目もロングセラーだけあって、飽きが来ません。（もっと古いタイプのデザインに少し惹かれたりしますが…。）
3シーズン使って、最近芯を出して見ると、だいぶ短くなっていたので、今度、初めての芯の交換をやってみようと思います。交換用の芯はAmazonで、2,000円ほどです。