アンティークのリビングテーブル

このリビングテーブルは、G-PLANのアンティークもの。

以前は某インテリア雑貨店で購入した、自分で組み立てるタイプのテーブルを使っていたのですが、上手く組み立てられなかったのか、元々の仕様だったのか、グラグラして使いにくかったので、新しいものを探していました。

そのときにふらっと立ち寄った、DOUBLEDAYにて発見！

アンティークながら、天板の下の竹細工（？）も繊細ながらしっかりとしていて、古さを感じさせません。

難点をいえば、やはりガラスは汚れる…。

ガラス面は拭けば綺麗になりますが、このテーブルはガラスと木部の継ぎ目に隙間があるので、そこにゴミが溜まるとちょっと掃除が大変です。


あとは、高さ。

普段、床に座ってこのテーブルでご飯をたべているのですが、座ってご飯を食べるにはちょっと高い…。

実はこのテーブルと迷った別のテーブルがあり、そちらはもう少し低く、座ってご飯を食べるにはぴったりだったのですが、デザインの好みでこっちを選びました。


高さが高いことは承知の上で、使い勝手よりも見た目重視で選んだので、最終的にはとても満足しております。

ガラスの天板と木の組み合わせ。

天板はガラス。ガラスと木部分の継ぎ目にゴミが溜まりやすいです…。

曲線と直線のバランスが素敵。

天板の下の竹細工（？）が良い感じです。物を置いて、ディスプレイすることもできます。