壁付けタイプのキッチンをリビングから程よく隠してくれる我が家のキッチンカウンターは、造作家具。
木材の種類は忘れてしまいましたが、細い木を釘で留めており、ボーダー柄のように見えます。
カウンターとフローリングは同色で仕上げてもらいました。
フローリングと同様に、塗料を塗っては拭き取り、塗っては拭き取り…を繰り返していい色に。
カウンターの内側は収納。
扉なしのオープン棚です。
中央で区切られており、棚を左右3枚ずつ設置。可動式なので、収納するものによって高さが変更できるのがポイント。
ここには炊飯器や土鍋、乾物・缶詰などのストック、キッチンペーパー、エプロンなど…色々なものを仕舞っていますが、まだまだ余裕があります。
カウンターの天板はキッチンとお揃いのステンレスで。
天板よりもカウンターの壁部分を少し高くしているので、色々物を置いても落ちません。
ここでは主に料理の盛り付けをすることが多いです。(来客時は特に)
カフェ感を演出してくれるカウンターです。
ボーダーラインがいいアクセントになっています。
キッチンも程よく隠してくれて、収納力も高い!
木目がいい感じに出ています。
小さい穴が釘で留めている部分。釘と言っても非常に細いものです。
木と木の間も抜かり無く塗装されています。
キッチンとの間はあまり広くはありませんが、一人で動く分にはちょうどいいと思います。
あまり動くことなく、色々なものを取り出せます。
カウンターからベッドスペースを望む。カウンターの天板はステンレスです。
ステンレス天板に反射した照明がキレイです。
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